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      ● 三河安城リトルシニア概要  
       
      【創設】 
       
      2002年
  
      【対象】 
       
       安城市・知立市・刈谷市・西尾市・高浜市・豊明市 
      幸田町・及び西三河地区の中学生 
       
      【主な練習場】 
       
        とぼね運動場、坂崎運動場、大日蔭運動場、蒲郡球場 
      近郊高校グランド 他 
       
      【練習日】 土・日曜日、祝日 
       
       
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      ● 主な進路 
      
      
        
          | ★県内公立高校 | 
          ★県内私立高校 | 
          ★県外高校  | 
         
          ・安城高校 
          ・安城東高校 
          ・安城南高校 
          ・大府高校 
          
          ・岡崎高校 
          ・岡崎工科高校 
          
          ・刈谷高校 
          ・刈谷工科高校 
          ・知立高校 
          ・知立東高校 
          ・豊田西高校 
          ・西尾高校 
          ・西尾東高校 
          ・碧南工科高校 
          ・三好高校 
          ・他 | 
          ・愛工大名電高校 
          ・愛産大三河高校 
          ・愛知啓成高校 
          ・安城学園高校 
          ・岡崎城西高校 
          ・享栄高校 
          ・至学館高校 
          ・星城高校 
          ・中京大中京高校 ・豊川高校 ・豊田大谷高校 
          ・名古屋たちばな高校 
          ・誉高校 
          ・他 | 
          
          ・茨城 霞ヶ浦高校 ・愛媛 済美高校 
          ・大分 柳ヶ浦高校 
          ・岐阜 大垣日大高校 
          ・岐阜 中京高校 
          ・岐阜 帝京大学可児高校 
          ・京都 京都両洋高校  ・静岡 磐田東高校 
          ・滋賀 綾羽高校 
          ・島根 石見智翠館高校 
          ・島根 出雲西高校 
          ・長野 松本国際高校 
          ・長野 松商学園高校 
          ・三重 海星高校 
          ・他 | 
         
       
       
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      ● チーム方針 
       
       
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      ● シニアリーグとは 
       
       リトルリーグに対し「先輩のリーグ」の事で、野球を愛する中学生に対し、野球を正しく指導し、その体力向上とスポーツ精神を養い、チームワークを通じて団体生活の強調を知り、判断力を高め、青少年同志の交歓の場を与え、友情を向上させるために組織された国際的なスポーツ団体です。 
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      ● シニアリーグの誕生と発足について  
       
       世界の青少年達にとって野球は最も盛んなスポーツであり、日本はアメリカについて二番目に野球の好きな子供の多い国です。特にリトルリーグと高校野球は大変盛んで日本の青少年達の夢ですが、その中間にある中学生の硬式野球は終戦後復活していませんでしたので、リトルの卒業生の強い要望にも動かされて中学生を対象としたシニアリーグが結成され、春・秋は各連盟の大会、春には全国選抜大会、夏には日本選手権等を行うことを決めて発足しました。
      さらにこのリーグは、ハワイ遠征はじめ、アメリカチームを招いて日米親善試合等も行い、日本から世界にのびるリーグとされています。 
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      ● チームの結成と協会への加盟について 
       
       チームを結成するには、財団法人全日本リトル野球協会シニア委員会規約の規定に基づき、所属連盟を通じて所定の手続きを経て、加盟金を納入する必要があります。入部を希望する中学生はその居住地から最も近いチームの会長の承認を得て、そのチーム監督の指導下に入り登録しなければなれません。 
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      ● シニア・リーグの試合ルールについて 
       
       ルールは高校野球と同じですが、イニング数は7回で硬式ボールを使用し、登録選手は傷害保険に加入しなければなりません。各チームの監督は、技術の向上その他について協議研究することが望ましいと思います。 
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      ● 財団法人全日本リトル野球協会シニア委員会の構成について 
       
       2005年5月19日、文部科学大臣より、財団法人の許可を受けました。2000年10月に、リトルリーグ・シニアリーグが合併し全日本リトル野球協会を結成、その傘下にリトルリーグ委員会とリトルシニア委員会に分かれて活動している。リトルシニア委員会は、関東、関西(中・四国を含む)、東北、北海道、信越、九州、東海の各連盟が所属し、連盟は所属する各チームによって構成されています。 
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